ぴーの裏日記

『一期一会』。お会いできたことに心から感謝しております。

【一級の障がいをもった娘と支え合う】

おはようございます。

昨夜も10時半には眠り、3時頃に一度目が覚めましたもののシクレスト舌下錠を1つ舌下し、8時半過ぎまで眠っておりました。穏やかな気持ちでいます。

昨日は、特に何にも用事が無かったのでゆっくりと過ごすことができました。午前中に買い物へ行き、午後からシャワーを浴びて洗濯し、キッチンの洗い物をして、お手軽調理もできました。(昼食は丸天うどん、夕食は卵焼きとソーセージを焼いて洗ったレタス。)

代わり映えのしない日ではありましたが、それでいいと思っています。

明日は、一人娘(自閉症&一級の知的障がい)が日帰り帰省する予定でいます。私の調子がよければ、昼食にオムライスを作ることを約束しています。娘がいるグループホームへ9時前には迎えに行かねばなりません。オムライス用の食材も購入しなきゃなのです。

これまで、月に一度帰省していた娘です。が、11月の私の交通事故以降、一度も会えていないもので、心は既に娘のことでいっぱいです。

二人家族なので、気持ち的にお互いがお互いを支え合って生きているような感じでいます。私は、他に子どもを育てた経験が無いので、娘が重い障がいをもっていても、誰とも比較のしようがありません。可愛いばかりです。

ただ、私からの電話が日を開け過ぎますと「死んじゃったかと思った」と娘は言います。なので、娘を残し私はそうやすやすとは死ねません(._.)